PLEASURE

アルミホイール+タイヤ

ホイール&パッド.jpg (22862 バイト)

 まず真っ先に手が入るだろう個所である。好みもあるので好きなデザインを選べば良い訳だが、ブレーキの放熱効果を考慮すると必然的にスポークタイプになるだろう。視覚的にもスポーティだ。ホイール幅はタイヤ幅に合わせるが、標準適合幅より1サイズか2サイズ、ホイール幅を広めにする。いわゆる「ひっぱり」ぎみだ。こうするとステアに対して車のレスポンスが良くなる。ただし、国産タイヤの場合は道路の轍にハンドルがとられやすくなる。外国産タイヤは国産タイヤほどはとられない。また、オフセットについてはいわゆる「つらいち」にするのが美しいが、サスペンション形状により理想のオフセットサイズが装着できない場合もある。
次にタイヤだが、サーキット走行用ではなく、一般公道向けの話であるので、タイヤはウェット性能重視である。ウェットでグリップしないと止まることもままならないからだ。ウェットで止まるんだからドライで止まらない訳がないという考え方だ。ハイグリップタイヤもいいが、タイヤの限界を超えたときの挙動を考えると如何な物かと思われる。また、ライフサイクルも重要な要素になるわけだ。いろいろ試してみたが、国産タイヤより外国産タイヤの方が減らないと思われる。ハイグリップ指向ではないが、タイヤの限界がとてもわかりやすいので、「まだ行ける・もうだめだ」の瞬間的な判断がしやすい。ハイグリップタイヤでこの判断が必要になったとしたら、その時はもう遅い。既にガードレール送りになっているだろう。
また、見た目を重視するあまり、タイヤ幅が非常に広い車を偶に見かけるが、やはりやりすぎはいけない。その車のポテンシャルとのバランスを考慮してオーバーキャパにならない程度にサイズ選びをするべきである。

ステアリング

cocpit.jpg (25485 バイト)


 これも好みがあるので好きなデザインを選べば良い訳だが、最近の車はエアバッグなるものが付いているので簡単には交換できないようだ。グリップ部が細いと頼りない感じがするが、女性の手首のようで良いと言う者もいる。推薦品は「ナルディ クラシック」である。あの大きさとグリップの太さ加減が大変よく、とにかく回し易い。スポーツドライビングにより手のひらに適度に汗をかいてくるとステアリングが手のひらに吸い付くような感じになってくる。人間工学的に外径360mmがいいとされているが、私は350mmをチョイスしている。より、クイック感を求めたからだ。

ブレーキ

break.jpg (23906 バイト)


 これも利き具合に好みがある。ブレーキペダルの踏む量に比例して利くのと、ペダルをちょっと踏んだだけで制動が得られる利き。いわゆる初期制動であるが、私は後者が好みである。最近のブレーキパッドで、この初期制動を重視しているパッドは少ない。最近の走行会ブームを考えるとこうなってしまうのだろう。ダイレクト感を求めるならブレーキホースは要交換である。効果は絶大である。ついでにブレーキ液もDOT4に。ワインディングを攻めて、帰路に着く時にはさっぱり止まらないということが無いようにするためにも。また、私はマスタシリンダストッパーも装着している。最近注目されてきたパーツである。

吸排気

engin room right.jpg (30721 バイト)


 吸気側と排気側のセットアップは同時に行うのが理想である。吸->圧縮->爆発->排気という過程の中でどこか一つの工程のみが良くても高効率とはならないだろう。全体の流れのバランスが問題だからである。ターボ車の場合はマフラーを換えればかなり効果が出るらしい。NAの場合は、EXマニホールドは是非交換したい。効果絶大である。助手席に乗った友人も分かるくらい効果がある。中速トルクの太さの向上と、上での回り方が全然違う。エアクリーナ、プラグ、マフラーも同時に交換しておけば相乗効果が出る。

シート

seat.jpg (38641 バイト)


 車の動きは”ケツ”で感じるものである。車とのインターフェース部と考えることができるところなので妥協せずに選んだ。高額な物(正規輸入物)であるが対費用効果は絶大である。一度RECAROにするともう他のシートでは満足できなくなるらしい。フルバケットタイプだが長距離乗ってても全然問題無い。但し、乗り降りはちょっとしんどい。

Back