「リョウのへそ破壊指令」

プロローグ

 

目覚めると彼女は広い台の上に仰向けに大の字になって寝かされていた

「何… ここ…」

朦朧とした意識の中、彼女は起きあがろうとしたが

すぐにそれが出来ないことに気づいた

「何よっ これっ!!」

彼女の肢体全てが鋼鉄製のリングでがっちりと拘束されていたからだ

彼女はかろうじて首だけを動かすことしかできなかった

「なんで… 誰かこれ取ってよ!!」

 

彼女の名前はリョウ

彼女はある裏組織にスパイとして侵入したのだが

運悪く見つかってしまい気絶させられてこの部屋に運び込まれたのだ

彼女は今この部屋の中央にある台の上に大きく手足を広げた状態で拘束されている

幸い服は着ていたが、彼女がいつもスパイ行動するときに着る服は

上半身がかろうじてその豊満な胸だけしか覆っていないスーツと

下半身が彼女の健康的な太股をほとんどさらけ出しているぐらい短いホットパンツなので

彼女の手足はもちろん引き締まったお腹、

そしてそのお腹の中央にある縦に細長い楕円形型のおへそが無防備にさらされていた

リョウは仰向けになった自分のへそのちょうど上あたりにフックが

ぶら下がっているのに気づいた

そしてその時部屋のドアが開きある男が入ってきた

「お目覚めかな?お嬢さん?」

「なによあんたっ!! 私をどうするつもり!?」

「決まっているだろう… 拷問だ」

男はそういうとリョウが寝かされている台の横まで行くと

手を差し出しリョウのむき出しになっている臍の中に指を差し込んだ

「うあっ な、何を…」

リョウはいきなりおへそに指を入れられたことで戸惑った

「俺は他の奴らとは違っていてな 女のへそをいたぶるのが好きなんだよ…」

「な… おかしいわよあんた…  ぐあっ!!」

男はさらに強い力で自分の指をリョウのおへそへ押し込んだ

「そんなこと言ってられるのも今の内だ…」

そういうと男はリョウの寝かされている台の下からある物を取り出した

 

 

へそ拷問1「へそ引き出し拷問」

 

男は台の下からラジオペンチと細い糸みたいな物を取り出した

細い糸みたいな物は一方の端が輪になっていて

もう一方の端も輪になっていたが

こちらはそれをどこかに掛けて引っ張るとそれが絞まるようになっていた

(狩りに使う紐と同じ仕組み)

「これは糸ぐらいに細いけど強度は抜群の特殊ワイヤーだ」

「な…何をする気なの!!」

「こうするのさ」

そういうと男は絞まるようになっているワイヤーの端の輪を

リョウのへそが輪の中心に来るようにようにリョウのお腹に置いた

「これで準備完了だ」

そして手に持ったペンチをリョウのへその中に差し込み

へその底の少し出っ張った肉片をつかんで一気に引っ張った

「うわああああぁぁっっっっ!!やめてっ、やめてぇぇぇぇぇ!!」

彼女は絶叫して 痛みから逃れようと体を思い切り動かそうとしたが

肢体がすべて拘束されているのでまったく動くことが出来なかった

「本番はこれからだよ」

男は1.5cm位の深さのへその底の肉片を

へその入り口より1cmくらいむりやり引き出すと

あらかじめリョウのお腹に置いておいたワイヤーのもう一方の端を

ペンチを持っていない方の手で思いっきり引っ張った

「キャアアアアァァァァァッッッッ!!」

再び彼女は大きく叫んだ

ワイヤーの輪がしぼむことで輪の中にある引き出されたへそがワイヤーで締め上げられた

そして男はもう一方の端の輪をちょうどリョウのおへその真上にあるフックに掛けた

男がワイヤーを放したことによって引きだされたへそが少しもどったので

リョウは少し落ち着いたが(しかしワイヤーがへそを締め付けている痛みはある)

すぐにその落ち着きは絶望と恐怖に変わった

男が台の横にあるスイッチを押すとフックは徐々にだが上昇を始めたのだ

「いや… いやよ… お願い止めてっ!!」

少したれていたワイヤーがフックの上昇で徐々に張り始めるのを見て

とてつもない恐怖感を感じたリョウは首を思いっきり動かしながら叫んだ

だが男はそれをニヤニヤしながら眺めるだけであった

そしてついにワイヤーがピンと張ってしまった

これ以上伸びないワイヤーはリョウのへそを奥からどんどん引き出しながら

上昇を続けていった

「ううっ………… 痛いっ 痛いよぉ!!」

しかもリョウのへそがどんどん引き出されるのと同時に

へそを締め付けているワイヤーがリョウのへそに食い込んでいった

 

「さあ どこまで伸びるかな…」

「もうやめてよぉ!! ……!がっ くあああああああああっっっっ!!」

男が別のスイッチを押すとさらにフックは上昇するスピードを速めた

既にリョウのへそはへその入り口から3cmくらい引き出されていた

しかもワイヤーがへそに食い込んでいくことで、へその先がドス黒くなり始めている

「ほう 普通の女のへそならここら辺でちぎれちまうのにな」

「イヤァーーーーーーッッ!!おへそがぁ、おへそがぁーーーーーーーーっっっっ

 ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ」

リョウは余りもの痛みに涙を流しながら狂ったように叫び、体中から汗を流し

動けないことも忘れたように手足を必死にばたつかせた

(もちろんそんなことは出来ないが…)

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2分後…

リョウのへそはさらに引き延ばされ6、7cmになっていた

引き出されたへそはもう全体がドス黒くなりもうすぐにでもちぎれんばかりだった

そしてリョウの腹が引き出されたへその付け根あたりでピクピクと痙攣していた

もうリョウはへそから波打つように広がって行く痛みでずっと絶叫し続けたせいで

声が出なくなり首を仰け反らせながらただ悶えていた

「すごいな ここまで伸びるへそなんて見たこともない…」

「………」

リョウはぼうっと生気のない目で天井を見ていた

「だがこればかりに時間を掛けているわけにもいかないんでな…」

そういうと男はへそを引き出しているワイヤーをつかみ一気に引き上げた

「ッッ!! ギャアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!!」

この世とは思えないような痛みで

リョウはそれまで声が出なかったのを忘れてしまったように大絶叫した

引き出されたへその先端1cm弱がちぎれてしまったのだ

先がちぎれたことでへそはワイヤーから外れ、もとの凹んだ所へもどったが

へそのちぎれた所から血が出ていた

そしてその時の一瞬ではあるが途轍もない痛みにリョウは気絶してしまった

 

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